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曹達

ソーダ
名詞頻度ランク #22229 · 青空 62
1
標準
soda
文例 · 用例
(水ではないぞ、また曹達や何かの結晶だぞ。
宮沢賢治 インドラ[※1]の網 青空文庫
でも富士屋で曹達水呑んだり何かして。
徳田秋声 縮図 青空文庫
真綿は繭を曹達でくたくた煮て緒を撈り、水に晒して蛹を取り棄てたものを、板に熨して拡げるのだったが、彼女は唄一つ歌わず青春の甘い夢もなく、脇目もふらず働いているうちに、野山に幾度かの春が来たり秋がおとずれて、やがて二十三にもなった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
義直はその時非常に咽喉が乾いてゐたので、曹達水でも飲まうと思ひだした。
田中貢太郎 黒い蝶 青空文庫
「ゐらつしやいまし、何に致しませう、」 義直は曹達水よりも生ビールを飲んでみたいと思ひだした。
田中貢太郎 黒い蝶 青空文庫
「今晩はゆつくりぢやございませんか、曹達水を持つてまゐりませうか、」 傍に立つてゐた洋服の女が親切さうな口を利いた。
田中貢太郎 黒い蝶 青空文庫
「あなたも、曹達水をおあがりになつては如何です、」 義直は女がそんなことを云ふのがもどかしかつた。
田中貢太郎 黒い蝶 青空文庫
曹達水のコツプを持つた洋服の女が傍へ来てゐた。
田中貢太郎 黒い蝶 青空文庫
作例 · 標準
昔、洗濯にはソーダを混ぜた水が使われていたらしい。
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あの店のソーダは、手作りシロップでとても美味しい。
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「夏にはやっぱり冷たいソーダが最高だよね!」と彼は喉を鳴らした。
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