武士道の華
ぶしどうのはな
名詞
標準
flower of chivalry (Bushido)
文例 · 用例
「なにが心得ぬ」「御家老には、あの衆は、ただの囚人とでも思し召してか」「お預けの罪人、囚人に相違なかろう」「罪人」 伝右衛門は、眼に涙さえもって、心外そうに、「武士は勿論、お台所の御用にまいる町人や、お坊主の端くれまで、義士よ武士道の華よと、世間を挙げて、賞めおりますあの衆に対して」「だまんなさい。
— 吉川英治 『べんがら炬燵』 青空文庫
武士は固よりの事、お台所へ出入する町人輩や、お坊主の端くれまで、義士よ、武士道の華よと、世を挙げて称えておりまする。
— 吉川英治 『新編忠臣蔵』 青空文庫
作例 · 標準
主君の危機に颯爽と駆けつけるその姿は、まさに武士道の華と呼ぶにふさわしい。
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命を懸けて約束を守り抜いた彼の行動は、武士道の華として後世まで語り継がれた。
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強きを挫き弱きを助ける、そんな武士道の華を体現したような剣客の物語だ。
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