聴罪
ちょうざい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
hearing confessions
文例 · 用例
自分のちょっとした不都合を語るべき聴罪師をもたなくなってからは、それを公衆に語っていた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
それは聴罪師の時間だった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
親愛なオリヴィエを自分の聴罪師となし医者となしすべての者に見立てた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
なおその上に、自分自身のいろんな経験、反発心、嫌悪の念、癪にさわるへまな聴罪師、などがあった……。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
クリストフはグラチアを「自分の聴罪師」と呼んでいた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
先刻、あの善良な司祭の所にはいってゆき、聴罪師に向かってするように彼にすべてを語り、そして彼の助言を求めようとした時、何ゆえに私はそれを恐れたのか実際自らわからない。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
修道院を出る時大司教は、王弟の聴罪師であって後にランスの大司教となり枢機官となったド・ラティル氏に、ないしょで感心の調子でそのことをささやいた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
神父は、毎週日曜日に聴罪の務めを行っている。
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彼は長年、教区民たちの罪を聴罪してきた。
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司祭は、信者の懺悔を注意深く聴罪した。
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