不間
ぶま
形容動詞名詞頻度ランク #38261 · 青空 0 例
標準
clumsiness
文例 · 用例
それには概念を出来るだけ遠ざけて、なるべく生の印象、新鮮な現識を、それが頭に浮ぶまゝを、――つまり書いてゐる時その時の命の流れをも、むげに退けてはならないのでした。
— 中原中也 『宮沢賢治の詩』 青空文庫
明治の新体詩というものも、藤村時代の成果を結ぶまでに長い時日がかかっており、初期のものは全く幼稚で見るに耐えないものであった。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
山の麓にこどもを置去りにして来て、果してそれで育つものかどうか危ぶまれた。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
獣医を呼ぶまでもなしと予が云うたので。
— 伊藤左千夫 『牛舎の日記』 青空文庫
驚くまいとしたり、泣くまいとしたり、喜ぶまいとしたり、さう勉めて見た処でそれはさううまく行くものではあるまい、さういふのは極めて不自然であるのだ。
— 伊藤左千夫 『『悲しき玩具』を読む』 青空文庫
だれでも今の公報を読めば愉快だ、それを読んで愉快な気持ちになっておるところなら平凡な事で、別にこの大先生を煩わすに及ぶまいハヽヽヽヽ」「なぜだ、これはおかしい、なぜです。
— 国木田独歩 『号外』 青空文庫
「北伐軍にゃ、まだ/\政治部を出た共産党が、だいぶまじっとるんだよ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
きっと承諾書を取ろうとして、すてきなぶまをやったんだ。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
作例 · 標準
彼の不間な手つきは、繊細な作業には向いていない。
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会議で不間な発言をしてしまい、場を白けさせてしまった。
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最近、どうも体の不間が目立つ。もう少し注意深く行動しよう。
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