住み込み
すみこみ
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #33827 · 青空 65 例
標準
live-in (e.g. job)
文例 · 用例
子之介 隙もあらばかたきを討たうと、刃を呑んで住み込みましたが、あくまで前非を悔いた佐々木どの、この子之介のまへに兩手を突いて、ゆるしてくれとお詫びなされた。
— 岡本綺堂 『佐々木高綱』 青空文庫
即ち田宮なにがしと云う貧困の武士があって、何分にも世帯を持ちつづけることが出来ないので、妻のお岩と相談の上で一先ず夫婦別れをして、夫はある屋敷に住み込み、妻もある武家に奉公することになった。
— 岡本綺堂 『四谷怪談異説』 青空文庫
まだ父母恋しい十二の幼年のときから、秋田在の親の家から伽藍のような東京のお店に住み込み、同輩も男なら、仕附け役の手代番頭も男。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
ある時は支度金を取って諸侯の妾に住み込み、故意に臥所に溺して暇になった。
— 森鴎外 『細木香以』 青空文庫
」「そこに住み込みで。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
あの人は優しく気だてもよくて、もし私が田舎道でつけているとわかれば、住み込み家庭教師をやめるだろうと。
— THE ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST 『自転車乗りの影』 青空文庫
「お屋敷にそのほか住み込みは、ファーガソンさん?
— THE ADVENTURE OF THE SUSSEX VAMPIRE 『サセックスの吸血鬼』 青空文庫
二八日、垂柳子住み込みぬ。
— 堺利彦 『貧を記す』 青空文庫
作例 · 標準
貯金を増やすために、食費の浮く住み込みのバイトに応募した。
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彼は老舗旅館で住み込みの仲居として、礼儀作法を一から学んでいる。
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都会に出る勇気がなくて、地元で住み込みの仕事を探すことにした。
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