广
まだれ
名詞
標準
kanji "dotted cliff" radical (radical 53)
文例 · 用例
いま我々はこのやうな人間學の主要思想を次のやうに※[「纏」の「广」に代えて「厂」、54-14]めることができる。
— 三木清 『認識論』 青空文庫
勞働者と區別できない粗服をひよろ長い体に※[「纏」の「广」に代えて「厂」、25-左-26]うて 泰然自若であつた。
— 長岡半太郎 『プランク先生の憶い出』 青空文庫
春雨や藪に投込む海老の殻 广盤 面白いところを見つけたものである。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
』『そうね』とお絹が応えしままだれも対手にせず、叔母もお常も針仕事に余念なし。
— 国木田独歩 『置土産』 青空文庫
そのかみの臈たき風情、嫋竹の、あえかのなれも、鈍なりや、宴のくづれ、みだれ髪、肉おきたるみ、酒の香に、衣もなよびて、蹈む足も酔ひさまだれぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
そのかみの※たき風情、嫋竹の、あえかのなれも、鈍なりや、宴のくづれ、みだれ髮、肉おきたるみ、酒の香に、衣もなよびて、蹈む足も醉ひさまだれぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
軒から落ちるあまだれがすさまじくあたりにきこえて、サツと風が物凄く樹を鳴らした。
— 田山花袋 『道綱の母』 青空文庫
雪が溶けないから、あまだれが決して落ちない。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
作例 · 標準
漢字の「広」や「店」には、「まだれ」が含まれている。
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「まだれ」は、漢字の部首の一つで、家や屋根に関連する意味を持つことが多い。
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書道の練習で、「まだれ」の書き方を丁寧に指導された。
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