離婚届
りこんとどけ
名詞
標準
official divorce registration papers
文例 · 用例
家には静子の母である老婆と、喜平の甥である少年とが留守をしていたが、判事は、物々しい有様にキョト/\としている二人を立会人として、家宅内全部を捜索して、聖書明細書、質物台帳、各一通、離婚届、建物譲渡に関する書類各一通、外に書状数通を押収した。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
そして、書式だけを(離婚届)書かせる。
— 一九二五年(大正十四年) 『日記』 青空文庫
自分、石本、野上氏に永い手紙をかき、Aに送る離婚届をかく。
— 一九二五年(大正十四年) 『日記』 青空文庫
即ち、性格が合わないという理由によって、合意の上で離婚届をだした。
— その七 宮様は一級紳士 『安吾人生案内』 青空文庫
それに先立って、華子夫人が謝意を表して悔い改めはしないかと試してみたが、そうでないことが分ったので、相談の上、離婚届をだしたという。
— その七 宮様は一級紳士 『安吾人生案内』 青空文庫
★ 華頂氏が離婚届をだしたところまでは、実に尋常で、立派であった。
— その七 宮様は一級紳士 『安吾人生案内』 青空文庫
作例 · 標準
夫婦は、円満な話し合いの末、離婚届を市役所に提出した。
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離婚届には、夫と妻の署名、そして証人二名の署名が必要だ。
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「ついにこの日が来たね…」彼女は静かに離婚届を手に取った。
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ウィキペディア
離婚届(りこんとどけ)は、正式には離婚届書(りこんとどけしょ)といい、法務省の地方支分部局である法務局の戸籍課が管轄する行政機関への書類である。
出典: 離婚届 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0