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其奴

そいつ異読 そやつ・すやつ
代名詞頻度ランク #9820 · 青空 350
1
標準
he
文例 · 用例
お侍の果し合か」 「ううん」 「じゃ渡世人か、其奴ァ面白え」 石松、起き上って表へ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
其奴がおそろしく腕ッ節の強え奴だった。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
其奴ァすまねェ」 「それで何ですかい、次郎長にはそんないい児分がありますかい」 源兵衛、酌をしてやる。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
「おや、石松じゃねえか」 「鶴吉か、今帰ったぜ」 「そうか、其奴ァよかった。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
そッ其奴ァいけねえ」 鶴吉、泡喰って二階へ駈け上った処で、(F・O)S=茶店 都田村の吉兵衛親分と、久六の児分、布橋の兼吉に小島の松五郎、それに吉兵衛の児分数吉が訪ねて来る。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
」 「実は俺を次郎長親分の身内に加えて貰えねえだろうか」 「お前が……親分の身内になりてえって……」 「俺も、おッ母ァが居なくなって、誰にも遠慮も要らねえし、何時迄もこんな田舎でくすぶってるのは厭だから……やくざになって一生を楽しく暮そうと決心したンだ」 「七五郎、其奴ァよくねえ考えだ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
大吉其奴を蹴り倒し、ピシャリ戸を閉めて、T「人違いすな 此村大吉、御用と 呼ばれる覚えない」 と外の役人の一人が、T「五郎蔵の訴えにより 罪状明白じゃ 神妙にしろ!
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
群集、T「宮本先生 其奴を 叩ッ斬って下され!
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
作例 · 標準
「おい、そいつ、こっちに呼んでくれるか?」
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あそこにいるそいつが、この絵を描いた犯人だ。
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え、そいつ、そんなにすごい奴だったのか!
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2
標準
that
作例 · 標準
テーブルの上のそいつ、なんだか変な匂いがするぞ。
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「あれ、そいつ、昨日までなかったはずだが?」
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僕が探していたのは、まさにそいつだよ!
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其奴(そいつ) — 幻辞.com