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如意自在

にょいじざい
名詞形容動詞名詞-の形容詞
1
標準
freely
文例 · 用例
あの白痴殿の女房になって世の中へは目もやらぬ換にゃあ、嬢様は如意自在、男はより取って、飽けば、息をかけて獣にするわ、殊にその洪水以来、山を穿ったこの流は天道様がお授けの、男を誘う怪しの水、生命を取られぬものはないのじゃ。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
如意自在心のまま、たちどころに身の装の成る事を忘れていました。
泉鏡花 海神別荘 青空文庫
彼の白痴殿の女房になつて、世の中へは目もやらぬ換にやあ、嬢様は如意自在、男はより取つて、飽けば、息をかけて獣にするわ、殊に其の洪水以来、山を穿つたこの流は天道様がお授けの、男を誘ふ怪しの水、生命を取られぬものはないのぢや。
泉鏡太郎 高野聖 青空文庫
麻袋の鑿小刀は、如意自在に働く。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
修錬の極致に至りますると、隠身|避水火遁の術などはいうまでもございませぬ、如意自在な法を施すことが出来るのだと申すことで。
泉鏡花 湯女の魂 青空文庫
作例 · 標準
彼は外国語を如意自在に操り、世界中を旅している。
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まるで魔法のように、如意自在に空を飛べたらどんなに良いだろう。
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この新しいソフトウェアを使えば、データを如意自在に加工できる。
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