陸王
りくおう
名詞
標準
文例 · 用例
さて、海王が視に遣った民が還って、陸王は海を汲むに決して急がず、毎卒日に一桶ずつ汲むと告げたので、海王しからば降参と決し、使をシャーに遣わした。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
その使の言語一向分らぬから、シャーこれを牢舎し、一婦をその妻として同棲せしめると子が出来た、その子七歳になり、海陸両世界の語を能くすから、これを通弁として、海王の使がシャーの前に出で、海王降参の表示として、何を陸王に献るべきやと問うと、百ガルヴァルだけ糧食を上れと答う。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
陸王(りくおう) 陸王 (オートバイ) - かつて日本で製造販売されていたオートバイのブランド。 陸王 (小説) - 池井戸潤の小説、およびそれを原作としたTBSテレビのテレビドラマ。 陸王交通 - 東京都にあるタクシー会社。 陸王学 - 南宋の陸象山から明の王陽明の系統の儒学。明学、陽明学とも。
出典: 陸王 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0