鉱量こうりょう名詞1標準文例 · 用例石山が現場の見廻りに来て、掘進や鉱量のことで何か言い出すと、池田はきっと反対をした。— 宮嶋資夫 『恨なき殺人』 青空文庫四人は、日本中の廃棄金山の鉱床を調べ、過去の鉱量を精密に計算して、もっとも有望だと思われる六つの鉱山を選び出すと、四月のある朝、腰に砕鉱用の鉄鎚をはさみ、耳おおいのついた古びた眼出帽をかぶり、首にタオルを巻きつけ、小山のような背嚢を背負って、まず北陸へ向って出発した。— 女の手 『キャラコさん』 青空文庫