畳職
たたみしょく
名詞
標準
tatami maker
文例 · 用例
新銀町は大工、屋根職、左官、畳職など職人が多く、掘割の荷揚場のほかにすぐ鼻の先に青物市場があり、同じ下町でも日本橋や浅草と一風違い、いかにも神田らしい土地であった。
— 織田作之助 『妖婦』 青空文庫
私は一人の畳職人を知っている。
— 豊島与志雄 『ジャングル頭』 青空文庫
弥「フヽヽ「ヒヂ」は道具商より畳職の方がつよいで。
— 三遊亭円朝 『にゆう』 青空文庫
Fさんの家には、畳職人である息子の夫婦と、小さな子供が四人いた。
— 豊島与志雄 『山吹の花』 青空文庫
彼は大工と畳職の棟梁であるが、書をよくし、雲介舎弥太夫と号していた。
— 山本周五郎 『五瓣の椿』 青空文庫
作例 · 標準
近所の畳職さんは、仕事が丁寧で評判が良く、いつも予約でいっぱいだ。
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機械化が進む中でも、熟練の畳職による手縫いの技術は高く評価されている。
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若き畳職が、現代の住宅に合う新しいデザインの畳を開発した。
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