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捥げる

もげる異読 モゲる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to be torn off
文例 · 用例
一里半ばかり、鼻のもげるような吹曝しの寒い田圃道を、腕車でノロノロやって来たので、梶棒と一緒に店頭へ降されたとき、ちょっとは歩けないくらい足が硬張っていた。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
眼につければ眼が潰れる、鼻へ付ければ鼻がもげる、耳へ付ければ耳髱が、木の葉のように落ちてしまう!
国枝史郎 神秘昆虫館 青空文庫
昨日花を見た茄子が、明日はもうもげる
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
『ヘスペリディーズの庭へ行って、金の林檎をもげる者は、わしのほかに誰もない、』巨人は言いました。
A WONDER BOOK FOR BOYS AND GIRLS ワンダ・ブック――少年・少女のために―― 青空文庫
まるで人形の腕がもげる様に、京子の手がスッポリと抜けてしまったのだ。
江戸川乱歩 恐怖王 青空文庫
作例 · 標準
自転車のペダルが古くなって、ついに捥げてしまった。
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強い風が吹いて、木の枝が捥げて地面に落ちた。
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大事なプレゼン中に、マイクのケーブルが捥げてしまい焦った。
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捥げる(もげる) — 幻辞.com