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次官

すけ
名詞頻度ランク #11706 · 青空 268
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標準
assistant director (second highest of the four administrative positions of the ritsuryō system)
文例 · 用例
公侯伯子男の華族さんも、大臣次官の官員さんも婢がためには皆野暮なお客である。
森鴎外 細木香以 青空文庫
『大阪毎日新聞』で見しに、床次内務次官は神社を宗教外の物と断言し、さて神社崇敬云々と言いおる由。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
床次次官、先年欧米を巡廻し帰りて、その諸国いずれも寺院、礼拝堂多きを教化の根本と嘆賞せり、と聞く。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
沼南が大隈参議と進退を侶にし、今の次官よりも重く見られた文部|権大書記官の栄位を弊履の如く一蹴して野に下り、矢野文雄や小野梓と並んで改進党の三|領袖として声望隆々とした頃の先夫人は才貌双絶の艶名を鳴らしたもんだった。
内田魯庵 三十年前の島田沼南 青空文庫
後には大臣になつた笹沼重行氏がこれを書いた當時は政務次官だつた。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
実をいふと、勝田氏が朝鮮銀行の総裁から、寺内内閣の次官として帰つた時から、氏はずつと木挽町八丁目の大蔵大臣官邸に神輿を据ゑつ切りであつた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
門衛の解釈によると、門衛の送り迎へを受けるのは、「大臣」で無くては出来ない事で、もしか勝田氏が文字通りに従来次官の積りで居たのだつたら、門衛の送り迎へに対して、何とか挨拶が無くてはなるまいと言ふのらしい。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
大臣だつたら冷汗を掻き、次官局長の輩だつたら神経衰弱にもなりさうな眼附だつたが、床屋はけろりと済した顔をしてゐた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
作例 · 標準
大宰府の次官すけ)として、彼は地方行政を担った。
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律令制における次官すけ)の職務は多岐にわたった。
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次官すけ)は、大臣を補佐する重要な役職だった。
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ウィキペディア

次官(じかん)は、府・省・庁等の国家行政機関において、主に長たる官職に次ぐ高級幹部の官職である。

出典: 次官 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0