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来二

らいに
名詞
1
標準
文例 · 用例
発売以来二年間で、PC―8001は一二万台の出荷を達成した。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
そしてそれ以来二三日病院を見舞う気もしなかった。
徳田秋声 仮装人物 青空文庫
夕方から、元坊を訪ねる、何といふ深切さだらう、Y君の店に寄る、Y君もいゝ人だ、I書店の主人と話す、開業以来二十七年、最初の最深の不景気だといふ、さうだらう、さうだらうが、不景気不景気で誰もが生きてゐる、たゞ生きてゐるのだ、死ねないのだらう!
三八九日記 行乞記 青空文庫
ごろりと横になつて、襖の文字を読む、――一関越来二処三処、難関再来一関覚悟、――此家の主人が若うして不治の疾にとりつかれたとき書きつけたのださうな。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
那須の家来二人うかがいいず。
岡本綺堂 平家蟹 青空文庫
大小劇場の数は従来二十二カ所に限られいたるを、更に二十七カ所に改む。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
「なにかの訳で殿様は切腹、お屋敷はお取り潰しになりまして、その以来二十年余もあの通りの空地になっています。
菊人形の昔 半七捕物帳 青空文庫
福田の家には子供がなく、家内は用人のほかに家来二人、中間三人、下女二人であったが、屋敷の滅亡と共に、皆それぞれに離散した。
吉良の脇指 半七捕物帳 青空文庫