アムール
アムール
名詞頻度ランク #41224 · 青空 19 例
標準
love
文例 · 用例
散文も少々あるやうだが、詩集アムール・ジョーヌは彼の主著である。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
彼の苦い経験の全て、やさしい告白の全ては、アムール・ジョーヌの中にある。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
雑誌リュテースを編輯してゐたレオ・トレズニカは、アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな類縁に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
アムール、サクソン、スプリング、浦塩、アプルツク。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
ほとんど終日、アムール河の上流シグハ川に沿うて走る。
— 宮本百合子 『新しきシベリアを横切る』 青空文庫
そのセパードはアムールといってステキに大きい、人懐こい犬で、その中でも玲子と、玲子の先生の中林哲五郎には特別によく懐いているのであった。
— 夢野久作 『継子』 青空文庫
しかしその時に玲子は別段にアムールの名を呼ぼうとはしなかった。
— 夢野久作 『継子』 青空文庫
「はい……あの……あの……泥棒が……」「……泥棒……何が泥棒です……」「あの……あの……このごろ……アムールが御飯を食べなくなりましたので……」 マダムの薄い唇に冷笑が浮かんだ。
— 夢野久作 『継子』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アムールについて考えている。
アムールという言葉は日本語で重要だ。
彼はアムールの意味を理解している。
この文にはアムールが含まれている。