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胸を病む

むねをやむ
表現動詞-五段-マ行
1
標準
to become consumptive
文例 · 用例
青み勝ちに澄んだ眼は、睫毛が長く、鼻筋はきれいに通り、胸を病む少女のようにほっそりと痩せた頬には、深い笑くぼがあり、透きとおるように色が白い。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
胸を病む少女のように、色が青白くまつ毛が長く、ほっそりと頬が痩せている。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
二十三歳だが、十代に見えるくらい、一見無邪気な可愛いい顔立ちで、ほっそりと痩せた横顔の青白さは、まるで胸を病む少女のようにいじらしく、ふと女たちにはやるせなかった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
よからぬ酒に胸を病む秋        佳棠  句の表は悪き酒を飲みて胸わるくなりたりといふまでなり。
正岡子規 俳諧大要 青空文庫
作例 · 標準
昔の文学作品には、胸を病むヒロインがよく登場した。
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彼は若くして胸を病み、短い生涯を終えた。
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医者は彼に、これ以上胸を病まないよう安静にするように言った。
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胸を病む(むねをやむ) — 幻辞.com