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不行状

ふぎょうじょう
名詞形容動詞名詞-の形容詞
1
標準
misconduct
文例 · 用例
思ひ出すと、かの麹町の詩人が我善坊の家へ遊びに來た時、千代子はこちらのゐる前でこちらの不行状を詩人に訴へた。
毒藥を飮む女 泡鳴五部作 青空文庫
かくの如くして多年の成跡を見るに、幾百の生徒中、時にあるいは不行状の者なきに非ずといえども、他の公私諸学校の生徒に比して、我が慶応義塾の生徒は徳義の薄き者に非ず、否なその品行の方正謹直にして、世事に政談にもっとも着実の名を博し、塾中、つねに静謐なるは、あるいは他に比類を見ること稀なるべし。
福沢諭吉 慶応義塾学生諸氏に告ぐ 青空文庫
……何とぞ、先の不行状はおゆるしあって、以前のごとく、厩組の端くれになと、お抱えおき下さいますように……。
第四分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
彼の会社での不行状が露呈し、ついに解雇されることになった。
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その政治家の不行状が週刊誌で報じられ、大きなスキャンダルに発展した。
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過去の不行状を悔い改め、彼は真面目に生きることを誓った。
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