四脚門
しきゃくもん異読 よつあしもん
名詞
標準
style of temple gate featuring four supporting pillars and a gabled roof
文例 · 用例
そこの古い四脚門の陰にはいって、思わずほっとしながら、うしろをふりかえってみると、いま自分の歩いてきたあたりを前景にして、大和平一帯が秋の収穫を前にしていかにもふさふさと稲の穂波を打たせながら拡がっている。
— 堀辰雄 『大和路・信濃路』 青空文庫
室町時代に於て見る四脚門のような形をして、古色もたいていそれに叶っているから、好古癖のあるお銀様でも来て見れば案外の掘出物を見つけるかも知れないが、米友には、少し変った門だなと思っただけのものでした。
— 恐山の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
歴史ある寺院の四脚門は、威厳のある佇まいで参拝者を迎える。
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その四脚門は、国の重要文化財に指定されている。
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四脚門の木組みの美しさに、多くの観光客が足を止めた。
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ウィキペディア
四脚門(よつあしもん、しきゃくもん)とは日本の門の建築様式のひとつで、門柱の前後に控柱を2本ずつ、左右合わせて4本立てたもの。四足門とも表記される。
出典: 四脚門 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0