下瀬火薬
しもせかやく
名詞
標準
Shimose powder (explosive composed chiefly of picric acid)
文例 · 用例
攻撃力の弱い旧型|駆逐艦の如きは、敵の航空母艦に撃沈されるのは覚悟の上で、それでも万一|天佑があって撃沈までの時間が伸びるようだったら、その機を外さず、下瀬火薬のギッシリ填った魚雷を敵艦の胴中に叩き込もうと、突進して行った。
— 海野十三 『空襲葬送曲』 青空文庫
作例 · 標準
日露戦争において、日本海軍が使用した下瀬火薬の威力は絶大だった。
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下瀬雅允が開発したこの火薬は、当時の世界水準を超える破壊力を持っていた。
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歴史資料館で、下瀬火薬の成分やその製造過程についての展示を見学した。
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