ちわ
ちわ異読 ちわっ・ちわー・んちわ・にちわ・んちわー・にちわー
感動詞
標準
hello
文例 · 用例
一昨年の暮にサント・ジュモンが始めて成効した時に飛んだ距離はわずかに二十五メートルであったが、この頃ファーマンやドラグランジュの飛行した距離は二万メートルに近く、すなわちわずか二年の間に飛行距離は八百倍になった訳である。
— 寺田寅彦 『「万年筆」欄より』 青空文庫
女達はしきりに気もちわるがってよせよせと云う。
— 伊藤左千夫 『牛舎の日記』 青空文庫
一番最後に歌った意味は、『老母は愛児の帰りを待ちわび、紅粧の新妻淋しく空閨を守る。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
いざうちわたす銀の風、 無色の風とまぐはへよ、 世紀の末の児らのため。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
以前激流に逆つて、大石を転ばして人助けのためにしたと言ふのも、第一、かちわたりをすべき川でないから石があるのが、然まで諸人の難儀とも思はれぬ。
— 泉鏡太郎 『怪力』 青空文庫
a1 = b1 = 0; a2 = a3 = b2 = b3 = 4/10; a4 = b4 = 2/10∴ P = 4(0.16×1/142+0.16×1/143+0.04×1/144) = 4×0.0008756≒0.0035すなわちわずかに〇、四プロセント弱ぐらいに減じてしまうのである。
— 寺田寅彦 『比較言語学における統計的研究法の可能性について』 青空文庫
すなわちわざと都合の悪いほうを選ぶのである。
— 寺田寅彦 『火山の名について』 青空文庫
すなわちわれわれはやはり量を先にして質をあとにしていたのであった。
— 寺田寅彦 『量的と質的と統計的と』 青空文庫
作例 · 標準
「あ、ちわ。昨日貸した本、読み終わった?」
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「ちわーっす、お届け物でーす。印鑑お願いしまーす」
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コンビニに入ると、店員さんが「あ、ちわ」と親しげに声をかけてくれた。
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