陸でなし
ろくでなし
名詞
標準
文例 · 用例
そうなれば著者の考え方と思想とは、もしも著者が文化的なロクデナシででもない限り見当がつくものだ。
— 戸坂潤 『読書法』 青空文庫
ロクデナシメ、覚えてゐやがれ、と失踪してしまつた。
— 坂口安吾 『オモチャ箱』 青空文庫
百人が百人ながら大バカヤロウのロクデナシと云ってるな。
— 坂口安吾 『梟雄』 青空文庫
ロクデナシメ、覚えていやがれ、と失踪してしまった。
— 坂口安吾 『オモチャ箱』 青空文庫
それは」「大野家が続いても、ロクデナシが出れば却って物笑いになります。
— 佐々木邦 『変人伝』 青空文庫