責め付ける
せめつける
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to heap blame upon
文例 · 用例
善昌をつかまえて、さあ、覚光と手を切るか、さもなければお前がふだんの行状を残らず信者に触れて歩くぞと云って、うるさく責め付けるというわけです。
— 蝶合戦 『半七捕物帳』 青空文庫
その社会的な弱点を改正しようとしないで、女は、女は、と女のおくれをせめつけるのは甚しい矛盾だ。
— 宮本百合子 『プロレタリア婦人作家と文化活動の問題』 青空文庫
途端にかいくぐった孫兵衛、その利腕をねじとッて、左手で女の喉をせめつける。
— 上方の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫
作例 · 標準
失敗の責任をすべて彼一人に押しつけ、執拗に責め付けるのはいささか酷ではないか。
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彼女は自分の不注意を棚に上げて、同僚のミスを激しい言葉で責め付けた。
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そんなに彼を責め付けないでくれ、彼だって最善を尽くしたんだ。
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