寺納豆
てらなっとう
名詞
標準
natto made by a temple and given to supporters at the end of the year
文例 · 用例
菊池容斎は寺納豆、藤田東湖は訥庵と同じやうに鰻の蒲焼、森|春濤は蚕豆、生方鼎斎はとろゝ汁、椿椿山は猪肉、藤森弘庵は鼠のやうに生米を囓るのが好きで好きで溜らぬらしかつた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
作例 · 標準
京都の土産として有名な寺納豆は、独特の塩気と深いコクがあり、酒の肴にも最適だ。
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彼はご飯の上に一粒の寺納豆を乗せ、その濃厚な発酵の香りをじっくりと味わった。
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寺納豆は保存性が高いため、かつては僧侶たちの貴重なタンパク源として重宝されていた。
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