錆鮎さびあゆ名詞1標準文例 · 用例しかも、錆鮎の頃と異なって、脂肪も去らず肩の付け根から胴へかけ、肉張りが充分厚いのである。— 佐藤垢石 『香魚と水質』 青空文庫鱸は八月末から落ちに向うというに、これはまた十月下旬まで、斯くも上流へ踏み止まって瀬付の鮎を狙い餌とし、さらに錆鮎と共にそろそろと海まで落ち込もうと、予定を立てて居るらしい。— 佐藤垢石 『河鱸遡上一考』 青空文庫