洗い上げる
あらいあげる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to finish washing
文例 · 用例
ほかの家の中の出来事なら、その日のうちに洗い上げるくらい何でもない事じゃが、あの蔵元屋に限って歯が立たん……」「アッ。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
万力の脇差を取ったのは確かに銀之助か、又その銀之助がお俊の家へ出這入りしていたかどうだか、それをよく洗い上げるのだ」「わかりました。
— 薄雲の碁盤 『半七捕物帳』 青空文庫
すっかり洗い上げるから覚悟しろ」「え、そんな覚えはありませんけれども」 浅田はあきらめたように云った。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
とにかく、久我鎮子の身分と押鐘博士を、至急洗い上げるように命じてくれ給え」 そこへ、法水の予測が的中したという報知が、私服からもたらされて、はたせるかな地精の札が、伸子の室にある格子底机の抽斗から発見されたのだった。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日洗い上げるについて考えている。
洗い上げるという言葉は日本語で重要だ。
彼は洗い上げるの意味を理解している。
この文には洗い上げるが含まれている。