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浮き寝

うきね
名詞
1
標準
sleeping in a ship
文例 · 用例
春を浅み、浮き寝の床や、寒けかるらん。
木下尚江 鉄窓の歌 青空文庫
足取り軽く、浮き浮き寝室へ向かった。
The Mystery of the Four Fingers 謎の四つ指 青空文庫
鴛鴦の鳴いているのを聞いて、源氏は、かきつめて昔恋しき雪もよに哀れを添ふる鴛鴦のうきねか と言っていた。
朝顔 源氏物語 青空文庫
誰か うきねの袖絞るらむ月にうつ大城の鼓しばし待て。
折口信夫 歌の話 青空文庫
それにも、うきねといふ言葉に憂きといふ厭な、情ない悲觀すべき意味の言葉が、音から感じられる習慣になつてゐます。
折口信夫 歌の話 青空文庫
颶風はここにわが漂浪の目醒に祝別す、身はコルクの栓よりも輕く波に跳りて、永久にその牲を轉ばすといふ海の上にうきねの十日、燈臺の空けたる眼は顧みず。
LE BATEAU IVRE 醉ひどれ船 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
sleeping on the surface of the water (of a bird)
作例 · 標準
例句
3
標準
restless sleep
作例 · 標準
例句
4
標準
casually sleeping together (e.g. unmarried couple)
作例 · 標準
例句