ボール盤
ボールばん
名詞
標準
drill press
文例 · 用例
横ボール盤の側に、四五人の職工とパンパン帽をかぶった職長が集って、ワイヤー・プレーを跛に吊したグレーンがガラ/\と寄ってくるのを見ていた。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
――この労働者の首ッ根にベルトがかゝれば、彼等は旋盤がシャフトを削り、ボール盤が穴を穿ち、セーパーやステキ盤が鉄を平面にけずり、ミーリングが歯車を仕上げると同じそのまゝの力を出す。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
小さい旋盤だのボール盤だのを自分で持って、部分品を自分で作り、調整も自分でして、やっと飛べるようにする。
— 中谷宇吉郎 『農業物理学夜話』 青空文庫
作例 · 標準
工場では、金属板に穴を開けるために大型のボール盤が使われている。
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木工作業で、正確な深さの穴を開けるためにボール盤を使用した。
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ボール盤の刃は鋭く、取り扱いには十分な注意が必要だ。
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ウィキペディア
ボール盤 は、各種素材(特に金属)に、正確に穴をあけるための工作機械である。台状のテーブルに加工する素材を置き、主軸に取り付けたドリルやリーマなどの切削工具を回転させ、主軸を材料に向かって下げていくことで穴あけ加工を行う。
出典: ボール盤 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0