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ほっと

ほっと異読 ホッと・ホっと
副詞動詞-サ変頻度ランク #6619 · 青空 2188
1
標準
with a feeling of relief
文例 · 用例
三昼夜かかって、やっと秋田県の東能代までたどりつき、そこから五能線に乗り換えて、少しほっとした。
太宰治 青空文庫
うるさい時代が過ぎて、二三日、ほっとしたと思ったら、また、うるさい時代がやって来ました。
太宰治 返事 青空文庫
」しんから、ほっとなされた御様子であった。
太宰治 佳日 青空文庫
ほっとしていつしか書中の人となりける。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
マクベスであったか、ほかの芝居であったか、しらべてみれば、すぐ判るが、いまは、もの憂く、とにかくシェクスピア劇のひとつであることは間違いない、とだけ言って置いて、その芝居の人殺しのシイン、寝室でひそかにしめ殺して、ヒロオも、われも、瞬時、ほっと重くるしい溜息。
太宰治 音に就いて 青空文庫
子供も助かったであろうが自分もほっとした。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
私はいつも講演のあとで覚える、もっと話し続けたいような、また一役済ましてほっとしたような――緊張の脱け切らぬ気持で人々に混って行った。
岡本かの子 みちのく 青空文庫
女の子は小さくほっと息をしてだまって席へ戻りました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
作例 · 標準
合格発表の掲示板に自分の番号を見つけ、彼はようやくほっと胸をなでおろした。
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「無事に着いたって連絡があって、ほっとしたよ。心配してたんだ」
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難航していたプロジェクトがようやく終わり、チーム全体にほっとした空気が流れた。
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2
標準
deeply (sigh)
作例 · 標準
「ふう、やっと終わった……」と、彼は大きな仕事を終えてほっと溜息をついた。
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お風呂に浸かった瞬間、体中の疲れが溶け出していくような感覚にほっと一息ついた。
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温かいお茶を飲んで、寒さで強張っていた心がほっと解けていくのを感じた。
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