延慶
えんぎょう異読 えんけい
名詞
標準
Engyō era (1308.10.9-1311.4.28)
文例 · 用例
延慶元年|臘月、七十四を以て示寂。
— 北大路魯山人 『南浦紹明墨蹟』 青空文庫
徳治三年後二条天皇が崩御になり、持明院統の花園天皇が即位されて、伏見院が院政を摂られ、延慶と改元されると、また為世にかわって為兼の活躍のときが来た。
— 風巻景次郎 『中世の文学伝統』 青空文庫
ただ最初、延慶年間に撰集のお企てがあって、為兼が撰者になるはずのところ、二条為世の手が動いた。
— 風巻景次郎 『中世の文学伝統』 青空文庫
両者あわせて『延慶両卿訴陳状』といい、有名なものである。
— 風巻景次郎 『中世の文学伝統』 青空文庫
作例 · 標準
延慶二年に写経されたこの経典は、当時の書体を知る上で極めて貴重な史料だ。
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「鎌倉時代後期の延慶年間には、この地域で大規模な開墾が行われたという記録が残っているんですよ」
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延慶から応長へと改元された背景には、相次ぐ天変地異や疫病の流行があったとされる。
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ウィキペディア曖昧さ回避
延慶(えんけい、旧字体: 延󠄂慶) 延慶 (僧) - 日本の僧侶(生没年不詳、8世紀の人物) 延慶 (西遼) - 西遼の元号(1132年 - 1134年) 延慶 (日本) - 日本の元号(1308年 - 1311年) 延慶区 - 北京市に属する市轄区
出典: 延慶 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0