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仕舞い

じまい
接尾辞頻度ランク #30063 · 青空 218
1
標準
ending
文例 · 用例
私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、そうと仕舞い込みました。
葉山嘉樹 セメント樽の中の手紙 青空文庫
坑夫だって人間である以上、早仕舞いにして上りたいのは、他の連中と些も違いはなかった。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
その後ほとんどこの本を読み返したような記憶がなく、昔読んだ本もとうの昔に郷里の家のどこかに仕舞い込まれたきり見たことがない。
寺田寅彦 徒然草の鑑賞 青空文庫
その後この疑問を遙々日本へ持って帰って仕舞い込んで忘れていた。
寺田寅彦 喫煙四十年 青空文庫
元来其頃は非常に何かが厳重で、何でも復習を了らないうちは一寸も遊ばせないという家の掟でしたから、毎日々々朝暗いうちに起きて、蝋燭を小さな本箱兼見台といったような箱の上に立てて、大声を揚げて復読をして仕舞いました。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
私は反古にして無くして仕舞いましたが、先達て此事を話し出した節聞いたらば、麗水君は今も当時写したのを持って居るという事でした。
幸田露伴 学生時代 青空文庫
即ち輪講をして窘められて、帳面に黒玉ばかりつけられて、矢鱈に閉口させられてばかり居たぎりで、終に他人を閉口させるところまでには至らずに退塾って仕舞いましたのです。
幸田露伴 学生時代 青空文庫
毎年、富士の山仕舞いの日に木花咲耶姫へお礼のために、家々の門口に、丈余の高さに薪を積み上げ、それに火を点じて、おのおの負けず劣らず火焔の猛烈を競うのだそうであるが、私は、未だ一度も見ていない。
太宰治 服装に就いて 青空文庫
作例 · 標準
「あら、もう物語の仕舞いなの?もっと読みたかったわ。」
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芝居の「仕舞い」は、観客に深い感動を与えた。
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「このアルバムは、ボーナストラックで終わるのかと思ったら、急に静かな曲で仕舞いだったよ。」
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2
標準
ending before one had time to do something one wanted or intended to
作例 · 標準
「せっかく楽しみにしていたのに、急に仕事が入って、せっかくの週末がお預けの仕舞いになっちゃった。」
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「せっかく計画を立てたのに、雨でピクニックがお流れ。残念な仕舞いになってしまった。」
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「あと少しでゴールだったのに、まさかの転倒でレースがおしまいの仕舞い。悔しい!」
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