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喪に服する

もにふくする
表現動詞-サ変-特殊
1
標準
to go into mourning
文例 · 用例
所が、時と場合に依つては三年間も喪に服するのは困ることがあります。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
師匠の時は別に血縁がかかつて居る譯でありませぬから、喪服は着けませぬが、心喪三年と云つて外へは現はさぬけれども、心の中では喪に服することになつてゐます。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
何故かと云ふと、子は父が死んだ場合は三年の喪に服する、母の場合には父が在世して居ると云ふと一年です。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
其中で夫が自分の妻の爲めに喪に服する期間は齊衰一年であります。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
不杖期というのは、悲しみがあまり大でないから、杖を要しないことをいうので、喪の期間は一年である)、そして妻は夫のためには斬衰三年の喪に服するのであるからして、既に嫁した後は、夫の方が父よりも重いのである。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
千代乃の葬式は簡単に済まし、横浜に移転してから改めて喪に服するつもりだった。
豊島与志雄 どぶろく幻想 青空文庫
弟子皆|喪に服すること三年、相訣れて去ろうとする時に非常に悲しんで、また留まる者もあった。
和辻哲郎 孔子 青空文庫
三年父の仕来りを改めないで、ひたすらに喪に服する者にして、はじめて真の孝子と云える。
下村湖人 論語物語 青空文庫
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