巻後
かんご
名詞
標準
文例 · 用例
が、不自由しなかったという条、折には眼が翳んだり曇ったりして不安に脅かされていたのは『八犬伝』巻後の『回外剰筆』を見ても明らかである。
— 内田魯庵 『八犬伝談余』 青空文庫
その折諸君のまちまちの憶出を補うために故人の一生の輪廓を描いて巻後に附載したが、草卒の際序述しばしば先後し、かつ故人を追懐する感慨に失して無用の冗句を累ね、故人の肖像のデッサンとして頗る不十分であった。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
和哥は菅家御集一巻、詩文は菅家文草十二巻同後草一巻後草は筑紫にての御作なり今も世に伝ふ。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
読者の参考のために、訳出しなかった第1巻後半からの見出しを下記にあげておく。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫