霊符
れいふ
名詞
標準
charm
文例 · 用例
それでもというので、R叔父は、鎮宅霊符という禁厭の札を作って持って来て下すった。
— 豊島与志雄 『生と死との記録』 青空文庫
第四六項 霊符、天より降る 明治維新のはじめに、京阪地方より東海道筋へかけ、神様の御札の降ったことがあった。
— 井上円了 『おばけの正体』 青空文庫
そんなことを決して彼れ是れいふ小池ではありません……」とあるのを讀んで、お光は一時|嘲弄はれてゐるのではないかと思つたが、あとさきの文句より推すと、眞面目であることが窺はれる。
— 上司小劍 『兵隊の宿』 青空文庫
まるで僕までが なにかでなくてはならないものであるかのやうに なんですかと僕に言つたつて 既に生れてしまふた僕なんだから僕なんですうそだとおもつたらみるがよい僕なんだからめしをくれ僕なんだからいのちをくれ僕なんだからくれくれいふやうにうごいてゐるんだが見えないのか!
— 山之口貘 『山之口貘詩集』 青空文庫
作例 · 標準
祖母は、魔除けだと言って手作りの霊符を私に持たせてくれた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
古い神社の社務所では、様々な種類の霊符が参拝者に授与されていた。
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彼は道士から授かった霊符を、家の入り口に貼った。
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