広州
コワンチョウ異読 コアンチョウ
名詞頻度ランク #16911 · 青空 12 例
標準
Guangzhou (China)
文例 · 用例
其の書の体たるや、水滸伝平妖伝等に同じと雖も、立言の旨は、綱常を扶植し、忠烈を顕揚するに在りというを以て、南安の郡守|陳香泉の序、江西の廉使劉在園の評、江西の学使|楊念亭の論、広州の太守|葉南田の跋を得て世に行わる。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
そういえば、南洋到る所にある・赤や黄の鮮やかなヒビスカスは、一般に仏桑華といわれているが、王漁洋の「広州竹枝」に、仏桑華下小廻廊云々とある、それと同じものかどうか。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
広州に兵乱があった後、周生という男が町へ行って一つの袴(腰から下へ着ける衣である)を買って来た。
— 池北偶談 『中国怪奇小説集』 青空文庫
これらの青磁には立派な唐草模様が付いていて、広東省広州府石湾で製造した青磁だということが証明された。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
南支の広州に、三蛇会料理というのがある。
— 佐藤垢石 『たぬき汁』 青空文庫
つまり、広州の三蛇会料理というのは、日本のちり鍋で、へびちりとかたぬちりとか呼んでいいのかも知れない。
— 佐藤垢石 『たぬき汁』 青空文庫
そのとき撃ち取った羆を友人数名と共に、小石川富坂の富士菜館へ持ち込み、南支の広州からきた料理人の手にかけて、十数種類の支那料理にこしらえ、さまざまに試食したことがあったけれど、その折りのおいしさもさることながら、老妻の手にかけた月の輪熊の醤は格別である。
— 佐藤垢石 『老狸伝』 青空文庫
南支の広州に、三蛇会料理と言ふのがある。
— 佐藤垢石 『たぬき汁』 青空文庫
作例 · 標準
来月、ビジネスの視察のために中国の広州へ出張する予定だ。
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広州の飲茶は種類が豊富で、どれを食べても絶品だった。
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広州は古くから貿易の拠点として栄え、現代でも経済の活気にあふれている。
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