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屯する

たむろする
動詞-サ変-する動詞-自動詞
1
標準
to gather (of people)
文例 · 用例
片桐部隊の屯する○○に至る。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
「慍の字は心に従い、は日に従い皿に従う、に従うものは、すべて、ふくまれ、つつまれ、むくみ、こもり、萌えようとして、屯するような意味が有ると考えられる。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
城壁のしるく見ゆるは大軍の屯するに似て、またもたちのぼる煤煙は、田野を招く劉喨たる角の聲。
上田敏 牧羊神 青空文庫
ここ熊本はまた、加藤清正公の堅固な城――現在駐屯するおびただしい第六師団兵――の威光の下に国を思う意識、つまり国への忠誠心や愛国の精神は首都東京よりもはるかに強いとさえ言われている。
WITH KYUSHU STUDENTS 九州の学生とともに 青空文庫
或時代に、諸国を廻り歩いて居たものが、地勢の関係から、こゝに屯する様になり、其が分派し、又後に来た者も、同じ様に定住をして、村が出来たのだと思ひます。
――花祭り解説―― 山の霜月舞 青空文庫
彼等は都合で、平野にも奥山家にも出入りをしたので、諸国を巡り歩いて居る中に、一つの中心地として、此、美濃・尾張・三河の平野を控へた、設楽の山間に屯する様になつたと見るのがよい様です。
――花祭り解説―― 山の霜月舞 青空文庫
この山に九十九谷御座います谷の一つ、いづれの登り口からも離れました處に、下※法師の屯する村が御座います。
折口信夫 死者の書 續篇(草稿) 青空文庫
この意味で、上海より武漢に亙る後方勤務の各部隊は、一地に駐屯するものと、絶えず移動するものとを問はず、ひとしく対敵行動の姿勢を瞬時も崩すことのできぬ特別な事情にある。
岸田國士 私の従軍報告 青空文庫
作例 · 標準
休日には、家族連れが広場に屯してピクニックを楽しんでいる。
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そのカフェにはいつも常連客が屯しており、賑やかだ。
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警察官が多数、事件現場の周囲に屯していた。
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2
標準
to assemble (of troops)
作例 · 標準
革命軍は首都の郊外に屯し、最後の攻勢を準備した。
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演習のため、全国から選抜された兵士たちが一箇所に屯した。
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歴史書によると、大名軍は関ヶ原に屯し、決戦に臨んだ。
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