造字
ぞうじ
名詞
標準
kanji formation
文例 · 用例
四七 大木司法卿の造語造字案 法は国民意識の表現であるという位であるから、一国の法を他国に継受することは、決して容易の事ではなく、多くの心労と、多くの歳月とをもって漸くその民情に適し、その時要に応ずるだけを継受することが出来るものである。
— 穂積陳重 『法窓夜話』 青空文庫
「公所(大結社)」のことや「会員」のことや「入会式」のことや「誓詞」のことや「諸律法」のことや「十禁」の事や「十刑」の事や「会員証」のことや「造字」のことや「隠語」のことや「符牒」のことや「事業」の事や「海外における活動」のことについても、かなり詳しく記されてあった。
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫
その中にひとり十一二の少年が、項には銀の頸飾をかけて、手に一本の刺又をかまえて一|疋のの字は作者の造字)を目がけて精一杯で刺そうとしているのだが、※は身を翻して彼の胯の下からくぐり抜けて逃げてしまったのであった。
— 魯迅 『故郷』 青空文庫
「しゅうけん、おまえは なかなか とんちの よい 小ぞうじゃと きくが、どうじゃ、おまえの よこに ある その びょうぶに かいて ある トラは、まるで いきて いるようじゃろう。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
「あっ、ポケット小ぞうじゃあないか」「あっ、いの上さん。
— 江戸川乱歩 『かいじん二十めんそう』 青空文庫
作例 · 標準
漢字の造字法は奥深く、その成り立ちを知ることは非常に興味深い。
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古代の人々は、自然の形を模倣して新たな文字を造字した。
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この研究は、未解読の文字がどのように造字されたかを解明する手がかりとなるだろう。
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