幻辞.com

気が気じゃない

きがきじゃない
表現形容詞
1
標準
feel uneasy
文例 · 用例
ところがどうして、百姓どもは気が気じゃない
宮沢賢治 オツベルと象 青空文庫
奴さん気が気じゃないよ。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
一生懸命にあやしても、兎もすると泣き出そうとする赤ン坊を抱えて居ては気が気じゃない
甲賀三郎 愛の為めに 青空文庫
「私だってそりゃ気が気じゃないんだけれどねエ……」        三 主任の机はがら空きで、やって来ている連中も、執務姿にはなっているが或る者は廻転椅子をテーブルとは逆な方へ向けて新聞をひろげている。
宮本百合子 舗道 青空文庫
スキーは遠慮なく低い方へ低い方へと滑って、木でも何でも見さかいなしだから乗ってる人間は気が気じゃない
板倉勝宣 五色温泉スキー日記 青空文庫
もう一年か二年、忘れていてくれるといいんだが、とにかく、いつ元の焼跡へ呼び戻されるかと思えば、全く気が気じゃないや」 幸いにもカスミ女史が、その夫君である考古学者カビ博士を紹介してくれたので、なんとかうまくやってもらえるかもしれない。
海野十三 海底都市 青空文庫
井戸の底へ、これがきこえるから、カメは気が気じゃない
神伝魚心流開祖 落語・教祖列伝 青空文庫
わたしはそばできいていても、気が気じゃない
第二部上 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
「合格発表のサイト、アクセスが集中してて全然繋がらないよ……」彼はスマホを握りしめて気が気じゃない様子だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
迷子のアナウンスが流れた瞬間、買い物に夢中だった母親は血の気が引いて気が気じゃなかった
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
大事なプレゼンの最中にプロジェクターが点滅し始め、彼は心中気が気じゃなかったが平静を装って続けた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview