処身ところみ名詞1標準文例 · 用例のち郡奉行となり、昔橘|良基が五国守となりし時、その処身の秘訣を述べて「百術は一清に如かず」といえるをとりて、職に在る間「不如一清」の四字を刻したる印を用い、清廉を以て自からも期し、人にも許されたり。— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫第四「風の巻」それぞれあらゆる処身の妙を、微に入り、細にわたって、究理し尽してやまない。— 吉川英治 『随筆 宮本武蔵』 青空文庫