オタオタ
オタオタ異読 おたおた
副詞副詞-と動詞-サ変
標準
flustered
文例 · 用例
うちが労務者管理でオタオタしているうちに、こいつは、この家にいた設営局のシュラーに食いついて、シコタマ貯めこんだという大悪党や」と説明してきかせた。
— 久生十蘭 『我が家の楽園』 青空文庫
お前さん、此処に来てから、あんなに香代ちやんに――仕事も世話になるし、あんなひどい脚気も香代ちやんに治して貰ふし、脚気を治して――(と焦るが、うまく言へない)香代 なにをオタオタ言つてんだよ。
— 三好十郎 『地熱』 青空文庫
俺のほうがオタオタしそうになって、(この野郎!
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫
作例 · 標準
例句