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無線機

むせんき
名詞
1
標準
(wireless) transceiver
文例 · 用例
無線機の用意はすっかり出来ているよ。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
無線機械発見せられた……』とあるから、さては川上もその場で捉まってしまったか。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
無線機械発見せられた――) という悲壮な秘密無線電信を最後として、わが練習艦隊と川上機関大尉との連絡は、ぷつりと切れてしまった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
あいつのために危く無線機械をこわされるところだった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
日本を出発するとき、原大佐から、「万一の時には、この中に仕掛けてある短波無線機で知らせよ。
海野十三 太平洋魔城 青空文庫
その一方、沈みゆく若鷹丸から持ち出した電波の無線機械を至急修理して、内地と連絡できるようにせよという命令が出て、無線班は食事も忘れて、しきりに器械をいじっていた。
海野十三 大空魔艦 青空文庫
我々は掘削装置、犬、橇、テント、食糧、ガソリンタンク、試験的な融解機器、通常のカメラと機載カメラ、飛行機の部品、三台の可搬式小型無線機(飛行機に搭載してあるものの他に)を含むその他付属品を全て陸揚げした。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫
これらの小型無線機は南極大陸における調査予定地点のどこからでもアーカム号の大型無線機と交信することができた。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫
作例 · 標準
警察官が肩に装着した無線機に向かって、応援を要請する緊迫した声を上げた。
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工事現場では、クレーンの操縦士と誘導員が無線機を使って細かく連携している。
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古い無線機を修理して電源を入れると、懐かしい雑音と共に異国の言葉が聞こえてきた。
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ウィキペディア

無線機(むせんき)とは、無線通信を行うための機器のことである。アンテナが別になっている場合はアンテナを含まない。手で持てるハンディタイプはアンテナ(空中線)と一体になっておりアンテナも含む。

出典: 無線機 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0