飛行兵
ひこうへい
名詞
標準
military aviator
文例 · 用例
少年飛行兵だつた弟の隆吉は、進駐軍の宿舎にボーイになつて勤めてゐる。
— 林芙美子 『瀑布』 青空文庫
この嚮導艇の艇長は、松宮一平といって、予備ではあるが、海軍の飛行兵曹長であった。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
映画といふのは、海軍少年飛行兵の訓練と生活を写したもので、場面は、それらの少年たちが、イガ栗頭を並べてぐつすり寝込んでゐるところである。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
しかし、みんなの視線を浴びながら、この少年飛行兵は、何を云つていいかわからない。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
僕は、かならず飛行兵になります。
— 小川未明 『僕はこれからだ』 青空文庫
』とたずねると、『ぼくは飛行兵を志願したので、あす南方へ出発するのです。
— 小川未明 『新しい町』 青空文庫
ずつと整備兵をつとめた彼の経験から、少年飛行兵の痛ましい最期をいやというほど見た。
— 岸田國士 『光は影を』 青空文庫
作例 · 標準
祖父は戦時中、陸軍の飛行兵として空を駆け巡っていた頃の話を一度もしてくれなかった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
若き飛行兵たちは、わずかな訓練期間を経て、過酷な戦地へと送り出されていった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
かつての兵舎跡からは、飛行兵たちが家族に宛てて書いた未投函の手紙が見つかった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview