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伊達女

だておんな
名詞
1
標準
flapper
文例 · 用例
亭主の申し立てによると、衣装髪のものに金をかける伊達女といったが、残った品から判断すると、どうやら出かけたときの服装が第一の晴れ着らしいのです――。
闇男 右門捕物帖 青空文庫
幾度か華の巴里の華やかな伊達女たちと、隠れ遊びにも来ているのだが、不思議なほど清教徒になっていた。
長谷川時雨 モルガンお雪 青空文庫
そのすんなりとした、世にも小意気な歩みぶり――水いろ縮緬のお高祖頭巾、滝縞の小袖の裾も長目に、黒繻子と紫|鹿の子の昼夜帯を引ッかけにして、町家の伊達女房の、夜歩きとしか、どこから見ても見えないのだ。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
もともと、日本人が西洋人に扮しておかしくないことは稀なのですし、ことに、あの芝居のような、すべてが類型化され、誇張に誇張を重ねて出来上っている芝居に、日本の俳優をどう使ってみたところで、フランス十七世紀の伊達女や風流騎士の意気が出せるわけはありません。
岸田國士 あるニュウ・フェイスへの手紙 青空文庫
作例 · 標準
彼女は当時の流行を牽引する伊達女だった。
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その伊達女たちの自由奔放な生き方に、人々は注目した。
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昭和初期のモダンガールは、まさに伊達女の象徴だった。
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