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おろおろ

おろおろ異読 オロオロ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #43821 · 青空 424
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標準
in confusion
文例 · 用例
相手は何處迄も御人好の御坊ちやまの、泣き出し相に、なさけない顏でおろおろして居るまだるつこさ、芳公の啖呵も折角、響が來ないので、聊か之も張合なさの悄氣た體。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
『芳……芳ちやん』群集を振り返た時にはおろおろ聲で眼が血走つて居る。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
しかし日暮までには民子も帰ってくることと思いながら、おろおろして待って居る。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
僕とて民子の死と聞いて、失神するほどの思いであれど、今目の前で母の嘆きの一通りならぬを見ては、泣くにも泣かれず、僕がおろおろしている所へ兄夫婦が出てきた。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
「だから、三度々々ちゃんとご飯喰べてお呉れと云うに、さ、ほんとに後生だから」 母親はおろおろの声である。
岡本かの子 青空文庫
飛騨はおのれの一言の效果におろおろして、葉藏の足を蒲團のうへから輕く叩いた。
太宰治 道化の華 青空文庫
」 すると陳が外でおろおろ声を出しました。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
女のふくろふにはおろおろ泣いてゐるのもありましたし、男のふくろふはもうとても斯うしてゐられないといふやうにプリプリしてゐました。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
2
標準
sobbing
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