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背叛

はいはん
名詞
1
標準
文例 · 用例
或有背叛崇神紀六年の語により、神祇を崇敬せしこと、武埴安彦の叛、四道將軍の出征、狹穗彦の亂などに當る者とせんには、其間五六十年にして、長短頗る當を得る者の如し。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫
康煕帝や、雍正帝は、拜孔・祭祖の儀式に反對する如き、國體に背叛する宗教は、支那國内に宣布することを嚴禁した。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫
二 荒木村重の背叛と高山右近の去就 信長の艦隊が大坂港を封鎖し、信長の陸軍が播磨における毛利の勢力を、着々と圧迫し始めた一五七八年の暮に、摂津の領主荒木村重は再び逆転して一向宗徒と結ぶに至った。
日本の悲劇 鎖国 青空文庫