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八咫

やあた異読 やた
名詞
1
標準
eight ata (approx. 144 cm)
文例 · 用例
それから一方では、安河の河上から固い岩をはこんで来て、それを鉄床にして、八咫の鏡というりっぱな鏡を作らせ、八尺の曲玉というりっぱな玉で胸飾りを作らせました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
そして、天香具山という山からさかきを根|抜きにして来て、その上の方の枝へ、八尺の曲玉をつけ、中ほどの枝へ八咫の鏡をかけ、下の枝へは、白や青のきれをつりさげました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
それと同時に一人の神さまは、例の、八咫の鏡をつけたさかきを、ふいに大神の前へ突き出しました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
八咫烏一 鵜茅草葺不合命は、ご成人の後、玉依媛を改めてお妃にお立てになって、四人の男のお子をおもうけになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
今これから私が八咫烏をさしくだすから、そのからすの飛んで行く方へついておいでなさい」とおさとしになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
命はその二人のところへ八咫烏を使いにお出しになって、「今、大空の神のご子孫がおこしになった。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
国王これを訪い眼を開きて相面せよといいしに、わが眼睛|耀射て、君輩当りがたしと答え、国史に猿田彦大神、眼|八咫鏡のごとくにして、赤酸漿ほど※く、八百万神、皆|目勝ちて相問うを得ずとある。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
しかしある寂しい朝、運命は一羽の八咫鴉になり、さっとその枝へおろして来た。
芥川龍之介 桃太郎 青空文庫
作例 · 標準
八咫の鏡を安置するため、特別に清められた神聖な場所が用意された。
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その巨木は幹の周囲が八咫もあり、村の守り神として崇められている。
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八咫の広さを持つという伝説の布が、皇室の宝物館に収蔵されている。
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2
標準
large
作例 · 標準
神話に登場する八咫烏は、三本の足を持つ巨大なカラスとして描かれる。
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八咫の名が示す通り、その鏡は太陽のように眩い輝きを放っていた。
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古代の人々は、計り知れないほど大きなものを表現するのに「八咫」を用いた。
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