綱目
こうもく
名詞
標準
main point and details
文例 · 用例
幕府維持の最大綱目は、幕府中心主義と、日本孤立主義である。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
(二)虎の記載概略 虎の記載を学術上七面倒に書くより『本草綱目』に引いた『格物論』(唐代の物という)を又引するが一番手軽うて解りやすい。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
『本草綱目』虫部や『和漢三才図会』巻四十にも引かれ、わが国の河童だろうという人多いが確かならぬ。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
『本草綱目』等に言える人また人※虎の迷信が虎崇拝のただ二つの原因たらぬまでもそれに大扶助を与えたのだ、支那では人ばかりか枢星の精も虎と為るという。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
『本草綱目』に虎皮を焼いて服めば卒中風を療す、また瘧疾を治し邪魅を避くと出づ。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
『本草綱目』に越地深山に治鳥あり、大きさ鳩のごとく青色で樹を穿って寄生の枝もて追い払うた、爾後虎はプレ神の敵となり※寄生を滅ぼさんとすると蛇これに加勢した。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
まず『本草綱目』に『礼記』に兎を明雅』に咀嚼するものは九|竅にして胎生するに独り兎は雌雄とも八竅にして吐生すと見え、『博物志』には〈兎月を望んで孕み、口中より子を吐く、故にこれを兎という、兎は吐なり〉と出づ。
— 兎に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
支那にも似た事ありて『南山経』や『列子』に〈類自ら牝牡を為す、食う者妬まず〉、類は『本草綱目』に霊狸の事とす。
— 兎に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
彼は会議で、企画の綱目を簡潔に説明し、参加者の理解を得た。
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報告書は、全体の綱目と詳細な分析結果が分かりやすくまとめられていた。
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この分野の初心者でも、綱目を追えば大まかな流れを把握できるだろう。
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