遊び部屋
あそびべや
名詞
標準
文例 · 用例
「あの金で、洗耳房を建て増ししてな、餓鬼どもの遊び部屋に当てごうたのじゃ」 餓鬼ども餓鬼どもと一空さまがいうのは、洗耳房へあつまってくる学童たちのことであった。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
それはえらい騒ぎをやりおる」 お高は洗耳房の子供たちがあたらしい遊び部屋で自由にはねまわっているところを見たい気がした。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
一空さまが、これから、隣室にできた遊び部屋をひらくから、そこで思う存分あばれるようにいうと、わあっと歓声があがった。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
そう思いながら、一空さまについて、子供たちにもまれて、その遊び部屋へ出て行った。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
あなたにはいつも親切にして頂きましたけれど、家は子供の遊び部屋でしかなかつたのですよ。
— ET DUKKEHJEM 『人形の家』 青空文庫
「あなた一人の遊び部屋があるってほんと?
— A LITTLE PRINCESS 『小公女』 青空文庫