卵に目鼻
たまごにめはな
表現名詞
標準
(cute) egg-like face
文例 · 用例
男は、それとも知らず、「よう、卵に目鼻の御入来。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
頭の禿げている人は、たいてい端正な顔をしているものだが、田島先生も、卵に目鼻というような典雅な容貌の持主である。
— 太宰治 『パンドラの匣』 青空文庫
ともかくももう卵に目鼻という顔は流行らなくなってしまった。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
みんなが、卵に目鼻のような大したお子さんだなどと言って可愛がってくれたが、それもつかの間で、だんだん地がねが出て、私より二つ年上の捨吉という兄弟子といたずらを始めた。
— 宮城道雄 『五十年をかえりみて』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は色白で輪郭が整っており、まさに卵に目鼻をつけたような可愛らしい顔立ちだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「あの子、本当に卵に目鼻って感じで愛嬌があるわね」と、親戚の間でも評判だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
描かれた似顔絵を見ると、卵に目鼻をつけたようなシンプルなタッチなのに本人にそっくりだった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview