霊書
れいしょ
名詞
標準
文例 · 用例
東漢の時、太上が降つて于吉に授け、靈書上篇并に太平經一百五十卷を増した。
— 幸田露伴 『道教に就いて』 青空文庫
呉の時に太極眞人が會稽の上虞山に於て太極左宮仙翁葛玄に度人經を授け、靈書中篇を増した。
— 幸田露伴 『道教に就いて』 青空文庫
鄭眞人思遠が抱朴子葛洪に經本を授け、又靈書上下篇太極眞人の後序を増した。
— 幸田露伴 『道教に就いて』 青空文庫
抱朴子が鄭思遠から道を傳へられたことは實だが、思遠から度人妙經靈書上下篇を受けたらしい證は何處にも見出せぬ。
— 幸田露伴 『道教に就いて』 青空文庫